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65歳問題って? [イベント]

2019年2月27日


本日の定例会は、東基幹型包括支援センターのMさんをお招きして、最近よく聞かれるようになった障害福祉の65歳問題について説明をしていただきました。65歳問題とは、簡単に言うと、障害者総合支援法の在宅サービスを使っている障害者が65歳になると、介護保険の対象に切り替わり、使っていたサービスが変わったり、サービス時間が減ったり、自己負担が増えたりするという問題のことです。国もいろいろと緩和策を出してきており、堺市もかなり対応しているとの説明に少し安心するものの、自治体によって対応が色々だったり、そもそも65歳という年齢で区切って制度が切り替わること自体がおかしいといった意見が出ました。障害者総合支援法の自立支援サービスと介護保険のサービスを身体や精神の状態や生活環境などに合わせて障害当事者が選ぶことができるようにしてほしいと思います。


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西野委員の自己紹介 [メンバー紹介]

こんにちは。

 

20184月から当事者会に委員として参加しています西野夏穂(ニシノナツホ)です。

 

私には発達障害のひとつであるASD(自閉症スペクトラム)という障害があります。

現在は通信制の福祉大学に通う20歳です。

この障害はコミュニケーションの苦手、感覚過敏・鈍麻など十人十色の症状があります。

最近ではテレビなどで紹介されるようになり認知度も上がって来ていますが、外見からはわかりにくいため理解されにくい障害です。

 

発達障害、(障害者)というと定型発達(健常者)とは違うと思われがちですが、私は発達障害のさまざまな症状を私の個性と捉えています。

私には障害の症状以外にも、コスメが好き、アイドルが好き、ディズニーが好きと同年代の子と変わらない面もあります。

他の人と比べると苦手が多い部分もありますが、障害者というフィルターをかけず、発達障害という一つの個性を持った私自身を見てほしいなと思います。

 

普段、大学には月に数回程度通っていますが、公共交通機関を一人で利用することが難しいため、ヘルパーさんを使いたいです。ですが、障害者が進学・就職をする前提で制度が作られていないからか、ヘルパーさんは通学・通勤は使えません。

そのため、家族に同伴をお願いするしかないのですが、それもスケジュール的に難しいことがあり、授業参加を諦めることや無理をして体調を崩すこともよくあります。 

 

そのため、発達障害とはどんな障害なのかを正しく知ってもらいたい、進学・就職を当たり前にできるようにしたい。そして、他の障害者の人たちは普段どんなところで困っていたり支援を必要としているのかを知りたいという思いから当事者部会へ参加を決めました。

 

当事者部会に参加して早1年、自身の人見知りや知識不足に悩むこともありましたがやっと慣れて来ました。

2019年度も引き続きよろしくお願いします。


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